ご家族が安心できるよう、病気のお子様を大切にお預かりします。
多古病児保育所では、かぜや体調がすぐれない等でこども園や小学校に登園・登校できないお子さんを保育士と看護師が日中お預かりします。ご利用には、国保多古中央病院小児科の受診が必要です。
安心の保育環境
病院に隣接された条件を生かし、小児科医師の指示のもと、経験豊富な保育士と看護師が、お子さまの発達段階や体調に応じた保育・看護を行います。
おひさまルーム
多古病児保育所では、「ご利用のみなさんが少しでも早くおひさまのもとで元気に過ごせますように...」という願いを込めて、病児室を『おひさまルーム』と決めました。他に『ペンギンルーム、ひよこルーム』があり、3室を病状に合わせて利用しています。
おひさまルーム
個室（ペンギンルーム）
個室（ひよこルーム）
おひさまルーム通信
多古病児保育所スタッフが作成しました。病児保育の様子や日常生活のアドバイス等が分かりやすく書かれてある冊子です。
ご利用案内
多古町子育て支援課のホームページをご覧ください。